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般若心経を青空へ2

今度は、動画に般若心経を貼り付けて作ってみました。Videosutadiox9というソフトで作っていますが、悪戦苦闘しながら、だんだん慣れて来ました。動画を作り始めて気がついたのは、意外と今まで動画を撮ってこなかったということです。写真は、かなり撮っているのですが。やはり、動画を撮ることも大切だと今回改めて認識しました。

まだまだ、お見苦しい点があるとは思いますが、どうぞ、ご覧ください。

般若心経を青空への動画ができました。

般若心経を青空へ帰したいので、こんな動画を作ってみました。今まで自分が撮りためていた写真に般若心経をできるだけカラフルに書き込みました。日本語で唱える般若心経は、最後が母音で終るので、ゴ~ンと響く鐘の音のように体に響かせることができて素晴らしいと思います。そのことを世界中の人に知ってもらいたいので、ルビはローマ字にしました。葬式仏教で白黒の世界に閉じ込められた般若心経を大空へ解放できれば、幸いです。

使った写真は、ほぼ渋川を中心に日々撮りためたものです。いつも車の中にカメラを持ち歩き、いつでも素晴らしい一瞬を撮れるように心がけています。思いがけない時に素晴らしい景気に出会ったりします。その絶えず変化する自然の美しさを撮り逃さないようにできるだけカメラは、車に積んでおくようにしています。今は、実った麦が黄金色に輝く素晴らしい時です。後は、太陽の状態で素晴らしい光景が現れるのを待ちわびています。

身近な生活の中、自分の中にこそ素晴らしい瞬間が潜んでいる。何もわざわざ飛行機に乗って遠い異国に行く必要はないのです。コロナで外出がままならない今こそ、自分の内面への旅を楽しみましょう。

 

般若心経を青空に解き放とう!

般若心経の話をすると、どうも耳なし芳一の話を思い出して受け入れられないという人がいた。そういえば、一般の人は、般若心経を聞くのは、だいたいお葬式とか不幸のあった時なので、暗い印象を持ってしまってもしかたないのかもしれない。しかし、実際には、その内容は、暗く重いこの世の情念の世界から、人を透明で青く澄んだ空のような空へと解放してくれる素晴らしいものだと思う。

しかも、日本では、空海の昔から1200年以上は、唱えられているにも関わらず、その内容は今でも新鮮で全然古臭くなっていない。それは、人間の本質、変わらぬ真理を端的に表現しているからだろう。だから、自分としては、青空に響き渡るように般若心経を唱えたいと思っている。BlueHeartSutraだ。そういえば、チベット仏教の薬師如来は、Blue Buddhaとか言われて青で表現されている。治療院の名前は、薬師堂だしこれも何かの縁なのかもしれない。

「花の色はうつりにけりな いたづらに」というが、桜の花に限らず、季節が移るにしたがって、どんどん新しい花が咲いては、色あせてゆく。同じように空の色も季節によって変化している。冬が終わり、春になり初夏を思わせる日が続く今となっては、同じ青でもすでに霞んであまりきれいではなくなってしまった。澄んだ寒い冬の空の方が、空の色もきれいに映える。同じように今年のように厳しい環境にある時の方が、人は真実を必死になって求めるのかもしれない。そんな澄んだ心に響く般若心経を気持ちよく唱えて青空に響かせ、少しでもこの苦難を乗り越えるための励みになればと思う。

般若心経の易しい覚え方(後編)

般若心経の易しい覚え方の後編ができました。後半は、般若波羅密多をキイワードに四つのブロックに分けて説明しています。こうやって整理してみるとさほど難しくないということに気が付くと思います。解説が必要なのは、最初の、「故心無罣礙、無罣礙故、無得有恐怖、遠離一切顛倒夢想。」までで、後はほとんど必要ありませんでした。以前、このブログでも書いたと思いますが、この遠離一切顛倒夢想はかなり重要なので、今回も丁寧に解説しました。

「生まれ生まれ生まれ生まれて、生の始めにくらく、死に死に死に死んで死の終わりにくらし。」という空海の言葉も引用しておきました。約1200年も前の空海の言葉が、未だに生きていて、同じような悪夢が何度も何度も繰り返されています。それが解消されるどころか、AI、ロボットの普及でますます深まっていくようにしか思えません。これを直すには、正しい死生観の元にすべてを単純化し、自然にそった生き方に戻る必要があると思います。

以前、説明したこの図のような逆三角形の倒錯して世界を元の正常な落ち着いて安定した、喜びに満ちた世界へ、戻す必要があると思います。そんな想いを今回の動画にこめて作ってみました。14分とちょっと長くなってしまいましたが、よかったら見てみてください。

 

般若心経の易しい覚え方の動画を作りました

般若心経が、なかなか覚えられないという患者さんが、けっこういるので、今回、易しい覚え方の動画を作りました。以前、記事にしたことを動画にしのですが、動画の方が説明も分かり易いかもしれません。今回は、以前買ってあったマイクをつなぎ、動画の編集ソフトに入力しながら、作ったのですが、うまく聞き取れたでしょうか。すべて、初めてなので、ちょっと聞き苦しい点もあったかもしれません。しかし、文章よりも分かり易いと思っていただければ、幸いです。

般若心経のどこが重要で、どこを強調すべきなのか。色即是空では、ありませんが、いろいろな色を使って強調しながら、作りました。普段、何気なく唱えている人も大まかな意味と流れをもう一度確認するのに役だててもらえればと思います。

 

桜は死と再生の象徴

昨日は、芝桜を撮りに行ったが、どうも桜と比べるととインパクトがなくいまいちだった。やはり、桜は、日本人にとって特別な花だと改めて思った。寒い冬を耐えて、枯れていた木々が一斉に新緑に染まり、命が芽吹く時、我々日本人の身体の中の命のスイッチにも火が付き、生命力がみなぎってくる。その時、喜びのあまり一瞬狂ったように酒盛りをして騒ぎたくなってしまう。それが、花見のどんちゃん騒ぎなのだと思う。

しかも、咲いたかと思うとすぐに散ってしまう。そのことが潔い良い生のあり方として理想とされてきた。要するに生に執着しないということだ。生に執着しないということは、死に恐れがないということ。散り際を桜のように美しくありたいというのが、日本人の願いだったのと思う。

ところが、敗戦後、アメリカの文化が乱入して、そうした文化が廃れ、ただ長生きするだけが医療の目的とされてしまった。挙げ句の果てに人生100年時代とか言われて、金がなければおちおち老後も過ごせないという不安の中に放り込まれた。桜のような散り際の見事さ美しさは完全に忘れ去られてしまった。

そして、今回のコロナ騒ぎ、多くの人が自宅待機に従い、テレビの報道をみては、不安の中に怯えているのではないだろうか。しかし、外出の自粛はしても心と体の萎縮は避けなければならない。普段から、死んでも死なない命を求めていれば、さほど死は怖いものではない。それは、自然の成り行きだ。こんな時は、いつも良寛さんのこの言葉を思い出す。「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候、死ぬ時節には死ぬがよく候、これはこれ災難をのがるる妙法にて候」後は禅の「生死の中に仏あれば、生死なし」という言葉を思い出す。

そんな想いを込めて、桜の動画に中に般若心経を入れている。今、不安の中にある人も、まずは般若心経を声を出して唱えることで、少しづつ元気がわいてきます。そして、コロナ騒ぎを忘れることができれば、不安もだんだん消えてゆくと思います。なんと言っても周りの状況に振り回されないということが肝心だと思います。

Heal the world by Sakura and Heart Sutra 3

今日は、午前中天気がよかったので、また、ビデオカメラをバッグに詰めて、車で山に向かった。榛名山の桜がそろそろ咲いているかと思ったのだが、残念ながら、まだ榛名湖は冬のたたずまいで、訪れる人も少なく桜も咲いていなかった。その代わり、総合公園のしだれ桜が、ちょうど見頃を迎えていた。

コロナで大変な想いをしている人たちにこの映像が届き、少しでも心が和むことがあれば、幸いです。都会には、様々の想念や恐怖が、渦巻いているだろうが、山や自然の中には、静寂があり、風と鳥の鳴き声だけが響いています。ひとけがない所を一人でカメラを持ってあるいて、時々、車の中で般若心経を唱える。そうしているとこの世の喧噪が嘘のように遠くなってゆく。

太陽の光と風と小鳥たちのさえずりが、コロナ騒ぎで濁りきった心を洗ってくれる。コロナで仕事が減ったりなくなったことを嘆くより、こうして、自然とふれあえる時間を与えられたことを喜ぶ積極的に動画を撮りに行っています。今、外出を自粛している都会の人たちが、桜と般若心経で少しでも元気になればと思います。

Heal the world by Sakura and Heart Sutra 2

早くも次の動画ができました。今度は、ICレコーダーでとった音を音の編集ソフトを使って、重ねてみました。ちょうど家の玄関が吹き抜けで響くので、奥行きのある良い音の重なりを表現することができました。総合公園でとったビデオの風の音が強いのですが、それはちょうど逆風に向かって歩いている私たちの今の姿に重なるものがあるので、そのまま使うことにしました。

蜂の「ブ~ン」といううなりの音が桜全体に響いていました。「ん~」という響きは、たえず宇宙の元に響いている。そこで、自分も「ん~」と声を響かせる所から始めていますが、聞き取れたでしょうか。「オ~ン」という宇宙の響きの中で、般若心経も、私たちの人生も、始まり終わってゆく。すべての基本に立ち返れば、何も恐れる必要はないのだと思います。それが、この動画に響く音の意味です。

そして、この逆風に負けず、声を出し体中に響かせて、この難局を乗り越えましよう。だまっているとますます追い込まれそうですが、皆で声を出してゆけば、大丈夫です。この動画を見て少しでも多くの人が元気がでればと思います。般若心経なんて、葬式では聞いたことがあるけど、その意味も言葉も知らないという人も多いと思いますが、困った時は、実に心強いお経ですので、ぜひ、この際、学んで唱えてみてはいかがでしょうか。きっと腹の底から元気がでてくると思います。

 

 

Heal the world by Sakura and Heart Sutra!

VideoStudio X9という以前買っておいた動画の編集ソフトで、悪戦苦闘しながら、桜と般若心経のビデオを作りました。吉岡のバーベキュウ場で撮影しましたが、ため池がありその周りを散策できるようになっていて、なかなかいい所でした。桜も見頃を少し過ぎてましたが、動画ではなかなかきれいに映っています。

小声で唱える般若心経の音とBGMを重ねてみましたが、自然でそれほど耳障りでなく聞いてもらえるのではないかと思います。こんな感じでこれからも。桜を追って撮影して、また、動画をアップしたいと思います。外出を自粛している皆さんの目の保養になれば幸いです。

今日も子供を連れて中之条方面に繰り出してみようと思ったのですが、小野上温泉など県内の日帰り温泉も休みになってしまって、子供が付き合うのをいやがったので、残念ながら行けませんでした。日帰り温泉もゲームセンターも休みで、子供も欲求不満気味です。早くすべてが収まって、また、元通りの生活ができるのを願うばかりです。

新型肺炎平癒を祈願して皆で般若心経百万回読誦しましょう!

桜の花も散り始めて、春がスタートしたが、世界中の人々の心は、新型肺炎のパンデミックで暗く閉ざされている。せめてこの動画を見て、春の訪れを感じ、心和めばと思う。こんな時は、一人で閉ざされていると気持ちがめいります。せめて、般若心経を唱えることで声を出せば、だんだん元気がでて来る。しかも、大勢の人と一緒に唱えてつながっていると思えれば、心強いのではないでしょうか。だからこそ、皆で百万回目指して唱えてみてはどうでしょうか。すでに参加してくれている仲間もいますので、あなたも唱えて、そして、その回数をよろしければ、ブログのコメント欄に書き込んでください。

上の写真は、3万回達成の瞬間とそれを消した瞬間、そして新たなスタートを切って100回唱え終わった瞬間です。百万回目指して唱えると言っても、その結果が目的ではなく、一回一回唱える中で、命の根源に帰ることが目的です。意識が生まれてきた場所、肉体が生まれる以前からある場所へ帰るために唱え続けてゆきます。それを仏とか悟りとか無とか純粋な意識とか、ラマカント・マハリシは臨在と言ってました。

今回の危機をきっかけに単に報道から流れる悲惨な状況に戦々恐々とするだけではなく、自分たちの本質を見つめて、その本質に帰るように努めれば、きっと元気なままでこの状況を乗り越えることができるでしょう。さあ、皆さんも声を出して般若心経を唱えてみてはいかがでしょうか。