アンマと海と「青い海」の気功2
さらに続けて引用します。
「神を体験することは、この一体感をあらゆる物、あらゆる人の中に体験することです。一人や二人ではなく、ありとあらゆるものと一体になるのです。その幸福はたとえようもないものだと、アンマはおっしゃいます。
海を見ると、私たちはその幸福をかいま見ることができます。海は私たちに広大な本当の姿を思い出させてくれるからです。海はアンマにとって、格別にひかれる相手のようです。それは、海がアンマの本当のお母さんであるかのようです。」
「青い海」の気功をしているとしだいに意識は海の中へと溶けて行きます。その海は、次第に宇宙へと広がり、最後は光そのものへと変化してゆきます。いつしか、自らも光そのものとなり、
光の海で泳ぐのです。二年前にアマチが来日した時にダルシャンをしている会場の2階で、「青い海」の気功を教えさせていただきました。その写真を
見てアマチがにこりと笑ったといいます。きっと、アマチは海に溶けた私たちの意識が、アマチの大きな海のような意識の一部として揺らめいていたのを知って
いたに違いありません。