
仰向けに寝て目を閉じるだけで、気が身体に充填されて元気が復活する。夜寝ていて午前3時を回る頃から、身体中に気が満ちてきて熱くて汗をかいてしまい、夏掛けに変えざるを得なくなる。気功をするとそんな風に気が身体の中を満たすようになります。気とは生命エネルギーのことで、磁石の反発する感覚に似た力で満たされます。実に充実した状態です。以前は、元気気功と言って、頭の中心から足の湧泉に向けて、「元気、元気、元気」とかの+の言葉を唱えて行く気功を実践し紹介もしていきましたが、今では何もしなくとも目を閉じるだけで、身体中が気が満たされてしまいます。長年、気功を続けて気た成果とも言えます。冷え性、不眠症で悩んでいる方は、ぜひ、一度青い海の気功をお試しください!