優しさを弱さと勘違いされた時

世の中では、優しさを弱さだと勘違いして、図に乗って攻めかかってくる手合いがよくいる。国と国との関係でもあるし、会社の上司と部下との間でもあるだろうし、客と店員、学校でのいじめの問題にも当てはまるだろう。そうした時は、覚悟を持って言うべきことを言うべき相手にしっかり言うということが大切だろう。

そうしないと相手は、ますます増長してこちらに対して言わなくともいいことまで言って来て、こちらの心に傷を残すことになる。たとえこちらがはっきりと言っても相手は、さして応えないだろう。なぜなら、元々人格障害があるか病気か何かによって人格に問題がある場合も多いのだろうから。そうした相手に対して、こちらからあえて言うのは、勇気もいるし覚悟もいるので大変な心理的な負担になるが、言ってしまった方がその後の心の負担は減って楽になる。言ったことで相手も自分の非に気づき、態度を改めることもあり、その後の関係がうまくいくこともあるだろう。

相手に反論する時は、あまり怒りに任せずに、いろいろな人間がいて、いろいろな立場があるということを淡々と説明し、理解を求めることが大切だろう。まあ、少しは感情的になっても仕方ないが。一般的に日本の社会では、人間関係で悩む人が多いが、相手のことを想うばかり、相手に対して言い返すこともできずに我慢して、かえって心に傷を負ってしまう人も多いのだと思う。

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