クスリのリスク

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花粉症で鼻の詰まりは、針を頭に繰り返し打っているとしだいに通って、眠れるようになるのだが、目の充血、かゆみ、目の周りの腫れはなかなか解消するのは難しい。夜寝てるいる間に、目脂にで上の瞼としたの瞼がくっついてしまうので、目が覚めると両手で上下の瞼を引き剥がして開けなければならないほどになる。

そんな時は、以前目医者に行ったときにもらった点眼薬をつけていた。今回それも終わってしまったので、高校時代の同級生がやっている歯科医院に行って、再び点眼薬をもらって帰ってきた。選択的ヒスタミンH1受容体拮抗薬とステロイド系のクスリをもらってきた。さっそくうちに帰って、点眼するとしだいに目の炎症が消えて、目脂に曇っていた目もよく見えるようになってきた。いつも思うのだが、けっこう効果的だ。目の炎症がひどいときにだけ使う分には、それほど副作用もないのかと思い使っている。

うちに治療に来ている看護師の人に花粉の前から内服薬も飲むといいですよとアドヴァイスされるのだが、そこまでクスリを使う気にはなれない。なぜなら、クスリにはリスクがつき物だからだ。そういえば、うちの長男は、生まれてから小学校に上がるぐらいまでアトピーがひどかった。ステロイドを使うと副作用で悪化すると思ったので、かゆみで苦しむ時は針で治療したり、肌に優しい湯の小野上温泉に連れて行ったり、毎年夏は海の塩水につけたりして、自然に治すことを心がけた。その当時は、両親や周りの人に医者に行って、クスリをもらって使うのように勧められたが、信念を曲げずに子供のためにがんばった。子供も随分辛い思いをしたと思うが、そのかいあって今ですっかりアトピーは治っている。

春なのにちっとも楽しくないのは、人間がそれだけ自然を汚してるということなのだろう。花粉症で流す涙は、自然の痛みであり苦しみなのかもしれない。

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