夏の終わりの胃腸の疲れ

夏も終わりに近づき、胃腸の疲れを覚える人も多いのではないだろうか。中にはお腹がゆるくなって、毎日下痢気味という人もいるかもしれない。梅雨は長かったが、今年の夏も、それなりに暑かったので、そろそろ胃腸が冷えて疲れがでる頃だ。今までは少し動くだけで汗が噴出すので、ヨガや気功などの運動もしにくかった。これからは、体を動かすと気持がいい季節になるので、また、体調を整えていくいい季節になってくる。

その前に夏の疲れをとってゆく必要があります。気功指圧を受けにくる患者さんに対しても、お腹に手の平を当てて、ゆっくりじっくりと気を入れながら温めて内臓の疲れを取る施術を行っている。なぜなら、夏の疲れでお腹が冷えて、ガスが溜まって張っている患者さんが多いからだ。気を入れてお腹を温めてゆくと胃腸が動き出し、再び元気を取り戻してゆく。内臓の疲れ冷えから来る腰痛もだんだん取れて楽になってゆき、疲れで強張った表情もほどけて、笑顔になって帰ってゆく。

自分では腸の養生として、冷たいものを飲むのは控えたり、玄米を食べて腸壁を掃除したりすることを心がけている。後は、最近は、両手を先をを腸骨にそってお腹に差し込んで、軽く大腸を引き剥がすように持ち上げながらマッサージしている。これを続けいる初めは硬くて痛みがあった箇所がほぐれて柔らかくなり、腸が軽くなったように感じる。本当は,一週間も断食すればいいのだが、指圧をするとけっこう体力も使うので日常の中で行うのはまず無理だ。それでは、まとまって休んでどこか別の場所ですればいいのだが、仕事や家族のことを考えるとそれも難しい。とりあえず、体の内側からさらに腸壁をきれにしてくれる物を今は捜し試している状態です。

虫の声も聞こえだし、赤とんぼも飛び始めて秋が、すぐそこまでやってきました。共に体調を整えて、また、元気を出して新しい季節を迎えましょう。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)